電子マネーをはじめとする電子化

今、電子マネーをはじめとする電子化が急速に進んでいます。今までは実体のあったお金や本、CDなどがすべて電子化されています。メールも電子なのでいままでの手紙などによるやりとりは減ってしまったのではないでしょうか?

本は電子化されることで重い荷物を持つ必要がなくなりました。雑誌も電子化されたものが多く便利になっています。本や雑誌は印刷する必要がなくなった分、電子書籍の方が安く手に入るのも魅力です。タブレット一台でどこでも本が読めるのです。捨てる手間や片付ける手間もなく書棚も増えないので収納でも助かります。

CDが電子化されるのはどうでしょう。ウォークマンは以前今では考えられないような大きさでした。今はパソコンに接続するスティックやiPodで軽量化されています。スマートに音楽が楽しめます。また曲も一枚のCDには多くとも15曲が限界でしたが、今は数百曲でも持ち出せます。

メールは24時間どこからでも送れます。また受け取る側も自分の好きな時間にメールを読むことができます。資料の添付もできてセキュリティのパスワードを設定することができます。以前にくらべ、大変便利になったと言えるでしょう。

電子化は小銭を出す手間など人々の効率化を図ってくれます。しかし、テクノロジーの進化に合わせて人間も進化していかなければなりません。誰かがつくった仕組みをただ漫然と享受するだけではなく、正しい使い方としましょう。

例えば電子書籍や音楽の不正ダウンロードは犯罪です。以前はそんな罪はなかったものがテクノロジーの発展にともなって生まれてきました。ルールに則って音楽や本、そして映画などの映像コンテンツを楽しみましょう。

また、メールは個人情報の漏洩の危険性が高まります。送る相手をしっかり確認して、簡単には開けないパスワードをかけましょう。 このように電子化はリスクをともないます。便利なものも使う人間に左右されることを肝に銘じて利用しましょう。